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引きが悪い人の勘違い

引きが悪い!のなつきさんへの返信コメントが、記事なりそうだったのでまとめ。

「引きが弱い!」って言っている人というのは、TCGが絶対強くなれない大きな問題を抱えている。それは「引きがよい!」という状態を、「当たり前の状態」と勘違いしていること。

例えば、デッキ枚数40枚で4枚入っている、「コッコ・ルピア」を先行3ターン目で引く確率はどれくらいだろう?
答えは、55.2%

もし、「先行3ターン目にコッコルピアが来ない」ということに、「引きが弱い!」と憤るとすると、約45%もの確率で「引きが弱い状態で勝負」しなければならない。
仮に引きが強くても、返しのターンにコッコルピアが除去されることも考えれば、そのデッキの勝率は40%を切ったとしても、何ら不思議ではない。

それは、トップデック対決のときにも言える。
ここ一番で手札が引けない。
序盤のブーストを入れすぎて、残りのデッキに1/3くらいがゴミカードだったら、引きが弱くて当然。
コントロールなら、序盤用カードをどこまで切りつめて、後半に潤沢な強力カードを与えるか。いつもギリギリの調整が迫られています。

カードゲームで、確率計算をすると思うのだけど、「ほんのゼロコンマ数%、勝率を上げることの積み重ね」をしていって、強いデッキができる。
そのほんのわずかな確率を、感じ取れないようでは、一生「引きが弱い」と言い続けることになる。
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Author:Kanju
デュエリストとしての力を生贄にし、シャドーボックスの人として覚醒。かつてはマイアース2009年東日本チャンピオンになるほどの強豪プレイヤーだった(参加者10名)

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kanju■fine.ocn.ne.jp(■を@に)

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