TCGの販売戦略における一考察
販売戦略として、「〜の数が、所有できるデッキの数」というカードはガンガン放出すべきと考える
遊戯王で言えば現環境のミラーフォース、魔導戦士ブレイカー。
ドロー源が唯一そうだったときの天使の施しなど。
DMだと母なる大地やら、強力シールドトリガー群。

たくさんデッキを作りたい上級者にとっては、
作れるデッキの数が増える=集めるカードが増える=売り上げが増える
ってことだし、初心者には圧倒的強さをもつカードが手に入らなくて、資産格差によりさっさと辞めるというのを防止できる。
強すぎるカードが希少であると、そのカード1枚で勝敗に大きな差が出ることになり、TCGにはまっていない初心者が、簡単に諦める動機付けになる。

逆に、なくてもいいけど、できれば欲しい強力なカード、
遊戯王だったらDDアサイラントや、お注射天使リリー。
なんかはレアリティを高くすればいい。

出し惜しみをすべきカードでは、DMのエルジージョが絶妙な立ち位置。
これ以外のパーツの入手は容易ですぐ作れ、代替カードがある。
デッキをもう少し強化したいと思ったときに、必要なレアはたったの4枚。
これくらいの位置づけが、プレイヤーの所有デッキ数を増やすのを阻害せず、パーツは揃いそうで揃わないから、パックやシングルで買わざるを得ない。
こういうカードを出し渋っておくのが需要喚起に最適ではないだろうか?

MTGは、強いカードの配布戦略を怠ってるから、遊べるデッキを一つ組むにも資産が極端にかかってしまい、初心者やカジュアルを逃がしてると思う
2008/01/22(Tue) | トレカ汎用理論 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

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