スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Kanju的デッキ構築論7(in 2007)

「汎用性のあるカードは抜け!」

Kanju的デッキ構築論であると、汎用性の高いカードがデッキに多く入っていると完成とは言えない。
(汎用性の高いカードが、シナジーとしてかみ合っているのでなければ)
MTGだと「赤だから火葬を入れる」とか「黒だから恐怖を入れる」とか。
「色がこれだからこのカードを入れる」というのは、カード選定としては下策である。
本来なら「デッキにこの役割が必要だから」このカードを入れなくてはならない。
その結果として、シナジー的に汎用性の高いカードが最も優秀であるのならば、入っていても問題ないが、「色がこれだから」というのは「なんとなく」カードが入ってるに等しい。
どんなカードであれ、「なんとなく」入ってるカードは間違いなく弱い。

それゆえに、汎用性のあるカードは最小限に抑えるのが、Kanju的デッキ構築である。

遊戯王の制限カードでもそう。
極端な例で言えば、ミラーフォースがなくても、除去がそれ以上に優れているなら入れる必要はまったくない。
もちろん、そんなデッキを作るのは難しいが、「とりあえずミラーフォース」とデッキに入れるのと「除去として優秀だからミラーフォース」では意味合いが全く違う。
ミラーフォースを、例えば貪欲の壺に置き換えてみれば、言いたいことがよくわかるだろう。
「とりあえず貪欲の壺」では、手札に腐るデッキも多いはず。

DMだと、ドロー系はないときついが、それでも「どのドローを使うか」という選択肢は重要だ。
例えば4マナ粋が薄くて、6マナカードが多くて自然が無ければブレインチャージャー。
スロットにドローを避けないようであれば、単体でのアドバンテージの大きいトリプルブレイン
3マナ粋が薄ければ、エナジーライト
軽量クリーチャーが多ければミスト・リエス
などの、きちんとした理由付けが必要だ
トリガーを入れるときも、3色だったらマナのバランスを見ながら選択をしたい。

どんなカードを入れるにも、「デッキの動き」とかねあいのある「理由付け」が最も重要なのだ。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

Author:Kanju
デュエリストとしての力を生贄にし、シャドーボックスの人として覚醒。かつてはマイアース2009年東日本チャンピオンになるほどの強豪プレイヤーだった(参加者10名)

シャドーボックス作成のご依頼、ご相談はこちら(お仕事も可)
kanju■fine.ocn.ne.jp(■を@に)

各種展示会等に出させてもらってます。展示、メディア紹介実績こちら
カード系、アニメ系、美術系、どのジャンルでも作成可能です

バナー

月別アーカイブ

10  05  04  01  11  10  07  04  03  02  01  12  11  08  07  05  04  03  02  01  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10 

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。