Kanju的デッキ構築論3(in2007)
高額カードが多いことは不幸なことだ。
選択肢の自由が広まると、カードパワーに頼ったデッキを作りがちになる。
だって、高くて強いカード持ってたら、使いたいじゃん?
なので、まずは高くて強いカードからデッキに入っていく。
Kanjuだってそうなる。
人間選択肢が「多すぎる」と、全ての組み合わせを考えることなどできなくなって、実は発想は硬直しがちなのだ。

だから、強いけども、単調で力任せなデッキになってしまう。
力任せなので、いなされると弱かったりする。
もちろん、メタのど真ん中なので、メインから対策を意識される。

高額レアをあまり持ってなければ、「まず持っているコモン、アンコ、安レア」からデッキを作り始める。
高額カードのカードパワーには、正攻法では勝てないから、搦め手で勝つ方法を覚えられるというか、覚えざるを得ない。

もちろん、最後にはどうしても必要な強力カードが入るのだけど、前者のプロセスからできたデッキと、後者のプロセスからできたデッキは全く違うものになるのは、想像に難くない。

高額カードが手に入ったあとでも、その経験は決して無駄にはならないはずだ。
2007/08/01(Wed) | トレカ汎用理論 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

コメント
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どもです。
うう…耳が痛いコラムですな。
KanjuさんがAG環境で強いデッキ作れるのも、
こういう蓄積が基本になっているからでしょうね〜。
自分のデッキ、もう少し見直してみますよ。
by: やっしー * 2007/08/02 02:15 * URL [ 編集] | page top↑
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あぁ、すみません。
誰かにナントカというつもりではなかったのですが。

でも、パワーカードに解決を求めるのではなく、目のいかないコモンの方が強いこともあるのは事実です。
やっしーさんのデッキだと、滅びだけではなく、脱出もとても良い働きをするように。
by: Kanju * 2007/08/02 13:31 * URL [ 編集] | page top↑
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