Kanju的デッキ構築論1(in2007)
普通のデッキ構築理論は「安定」をひたすら求める。
ありがちなのは、コンボ、シナジーを狙うなら、ドローやサーチを駆使して、コンボパーツを揃える。
もしくは、単体で強いカードを中心にデッキに投入して、不安定要素を減らす。
使いたいコンボをピラミッドの頂点にして、そこを他のカードが支える感じ。

Kanjuのデッキ構築も「安定」を求めているが、「安定」の方向性が全く違う。
Kanju的デッキ構築論は、シナジーを網の目のように何個も投入して、一つや二つを崩されても、すぐに別のシナジーが完成する「シナジーウェブ」状態

前に言ったような気がするが、強いカードの固まりは足し算で、シナジーの強さはかけ算(受け売り)
シナジーのためなら、必須カードを抜いてもパーツを入れる。
その方が強くなるから。
だからデッキには糞パーツが多いように見えるけど、弱くない。

DMの五色ハイランダーで、「シナジーが固まってれば、普通にパーツが揃う」ことを学んで、遊戯王のゴミになりやすいカード軍によって、「シナジーに多重の保険をかけて、安定性を高める」ことを学んだ。
それを今、MTGに応用している。

そういったデッキを作るときには、
「カードのテキストには、全て盤面の変化がある。」
ということを忘れないようにしたい
そのカードを使うことによって、盤面のどこかに変化が必ずある。
そこを見逃さないようにして、シナジーを探す。

そのテキストを限界まで活かせば、デッキの可能性はさらに広がる。
「〜のカードをサーチする。デッキをシャッフルする」のサーチ系のカードを活かすには、サーチだけでなく「シャッフル」まで活かせると強い。
例えば、エピティアの賢者などで、デッキを積み込みしておいて、いらないカードがデックトップに来てしまったら、そのタイミングでサーチ。
そうすれば、欲しいカードが手に入った上に、今後数枚分のドローの質が向上する。
土地をサーチするのであれば「デッキの中の土地が減る」という効果は特に注目したい。
後半いろんな意味でボディーブローの様に効いて来る。
あと「墓地にカードが一枚貯まる」なんていう変化も忘れがちなので注意。

ちなみにDMにはこれが使えなくて(´・ω・`)ショボーン
序盤の動きが大事すぎて、シナジーをたくさん入れる余裕ないです。
2007/07/27(Fri) | トレカ汎用理論 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

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