第4回AS環境大会3
ようやく本当に遊戯王の話、普通に3回分の分量になってました。
密度濃かったっす。
デッキ内容がばれるので、某氏はここから先は見ないことを推奨。
で、今回用意したデッキは「ザ・ワールド」
時を止めるデッキです。
ライザーなどの完全に時を止めるカードは、最終的には少なくなってしまって、バウンスロック主体。
主なコンボは「怨霊の湿地帯」+「番兵ゴーレム」
反転召喚系に「番兵ゴーレム」を採用したのは、守備力1800で場持ちがいいから。
「ペンギンソルジャー」で場を空っぽにしてから、このコンボを貼ればそう簡単には突破されません。
「ペンギンソルジャー」はコンボ発動中であれば、自分も戻すことによって、疑似「番兵ゴーレム」になる汎用性の高いカード。
湿地帯除去がなければ、大量展開せざるを得ないわけで、頑張って展開すると、「つり天井」が待っているというかなりえげつないデッキです。
(こっちは伏せてるので、被害は相手のみ)

1回戦 VSはるきちさん
いつも首の皮一枚の戦いをする強敵。
スタン気味の地属性ビートダウン。
ビートダウンはこちらの鴨だぜ。
というわけで、ギガンテスに死ぬほど手こずったものの、「釣り天井」の華麗なる1対4交換などを駆使して、勝たせていただく。
「つり天井」はタイミングを選ばないのがうっとおしい。
状況が揃っても即使わず、相手が何かしてきて「もうだめだ」となるか、発動条件が崩れるギリギリまで粘ることが可能なのが極めて強い。

2回戦 VS邪苦さん
今回のベストバウト
最終突撃命令&ポールポジションを駆使したデッキ
急遽参戦したため急造デッキ。
それでプロキシを使っていたため、最終突撃命令は裏守備も攻撃表示にしてしまうという効果に間違えていて、このデッキと最悪の相性。
ライザーをメタったポールポジションも華麗に刺さりまくり。
しかし、それでも基本はビートなので、根性で勝つ。
はっきりいって、なんで勝てたのか、必死すぎて覚えてなくてわかりません。

3回戦 VS虎さん
ここから時間がなくて1本先取に。
しかも虎さんはその提案が聞こえてなくて、試合の途中にそれを知るという不運。
虎さんはまったく想定外のバーン。
こりゃまずいとロック系のカードは全部手札に温存。
戦いの末に相手の場の除去には成功するものの、こちらは伏せてあるペンギンソルジャー1枚。
次のターンモンスターが出てこなかったので、ペンギンソルジャーでひたすら殴り始める。
そのまま2ターンくらいモンスターを出せず、2体目のペンギンソルジャーも出てきて、そのまま殴り勝ち。
「ペンギンに屠られた虎」の称号はいかがでしょう?
その次の手札が「引けば勝ち」だったモンスターカード

最終戦 VSやっしーさん
全勝のKanjuと、2勝1敗のやっしーさん。
やっしーさんが勝てば、同率首位となる決勝戦。
やっしーさんは儀式デッキ。
バウンス主体のこのデッキとは、ある意味最悪の相性。
しかもいきなりの手札事故。
やっとのことで出した《闇の支配者−ゾーク》 は、こちらが「強制脱出装置」を伏せていたので、《闇の支配者−ゾーク》 を出したときに
「優先権を使いますか?」
と言ったら、妙なプレッシャーがかかったらしく、優先権を放棄してしまう致命的なミス。
その後、デミスの召喚も、またまた「強制脱出装置」と、不運続き(実は初手に3枚)
1回の事故なら挽回できる2本先取でもなく、いろんな意味で不運なやっしーさんに勝たせて頂いて、全勝優勝!

見事優勝賞品の「デスサイズキラー」と「ホルスLV6」をゲット!
デスサイズキラーは、推理昆虫にLV8の昆虫族枠として入れようと思ったら、鉄鋼装甲虫の方がどう考えても強い。

しかし、AS環境をやってみてわかったのは、環境のコントロールは極めて難しいということ。
当初はビートダウン推奨であったけども、意外なデッキが活躍してしまう。
特に「強制脱出装置」の存在のおかげで、上級主体のビートはかなりきつい。
罠が自由に使えるというだけで、本当に環境ががらっと変わります。
ビート主体という当初の目標には至ってないけども、これはこれで健全で面白い環境です。
AS環境用HPも準備中なので、興味がある人はぜひ。
2007/04/23(Mon) | カード日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

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