TCGとクレジットカードの微妙な関係
TCGとクレジットカードの関係は「カード破産してしまったwww」ってダジャレを言うためだけではありません。あくまでも自分の感覚からの推測ですが、不思議な関係があるように思えます。

クレジットカードでも、ギャンブルでも、借金でも、いま話題のソーシャルゲームでも、問題になるとき共通しているのは「前借したものをきちんと借金として理解できない」ことです。搾取する側の人たちは意図的にそこを狙っています。

人間は「紙の札」や「コイン」を受け渡すことで、自分の資金を移動したことを”実感”するようにできている気がします。
現金で100万円支払うのと、クレジットカードで100万円の買い物をすること。
本質的にはほとんど同じですが、たぶん殆どの方がクレジットで100万円の買い物をしたとき、「自分の資金が100万円減った」という感覚が薄いと思います。だからこそ、本来のカード破産をする人がでてくるわけです。
ここに気をつけないとどんどんお金を吸い取られます。私もクレジットカードをネットショップの買い物以外、使うのをできるだけ避けています。その理由は「お金を使った実感がない」からに他なりません。

なんで現金を使うと減ったという実感がわくのか?
現代人は「紙の札」的なものを動かすことに快感を覚えるようで、TCGが面白く感じるのは、その本能的な部分を刺激するからではないかとも思います。MOやvaultでやるTCGがダメとは言わないけど、本物のカードの刺激がイマイチたりないのは、その部分も要因の一つなのかもしれません。手札パチパチをしてしまうのも、その本能を刺激するからと考えると、実は合理的とも思えてきます。

そこからさらに考えると、こういったクレジットなどの支払いにおいても「減った」ときちんと実感できて、冷静に行動できるような属性を持った人、すなわちネットでのカードゲームの方が快感を覚えるような人こそ、次の世代の人類を担うのにふさわしい人たちなのかもしれません。

なんてことを想像してました
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2012/05/09(Wed) | トレカ汎用理論 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

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