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カードゲーマー vol.2


カードゲーマーvol.2が本日発売。
自分の知ってるTCGしか読んでませんが、今回はさらに”資料性”を打ち出してきました。個人的にこの方向がベストじゃないかなと言う印象。

一番の注目発言はこちら。
カードゲーマー木谷社長の記事より
「1月31日、この号の発売日には大きな事を発表するつもり(略)その発表に絡んで、これまでにはなかったカードゲームを2012年中にはだそうと考えてます」
→1/31のニュース:新日本プロレスリング株式会社の子会社化に関するお知らせ
つまり、新日本プロレスに絡むカードゲームを開発中ということですね。果たしてどんな形で姿を表すのか?Timmy的な爽快感あふれるゲームだと、プロレスらしいですね。vol.1の「2号はブシロードが全面的に支援」発言は、こういったことも含まれていたのかもしれません。

デュエルマスターズ的にも動きが!
ネットで有名な黒のカリスマ、歩くGod of the Deck Yoshiki the Deadmanが名前とあのアイコンで登場!関東予選で話題になっていましたが、実はライターとしてお手伝いをしているようです。あのアイコン元ネタ知らないけど大丈夫なの!?(追記:Deadmanに聞いたらちゃんと制作者に許可をとってるとのこと)

今回注目すべきは、「E1環境を分析してわかったメタゲームの戦い」という記事です。
限定構築戦でメタがどのような法則で動いていったかという内容。
ポイントとしては、カードパワーや速度を中心に分析し、1年後も行われるであろうの限定構築戦のときにこれを復習しておけば、メタの動きを予測したデッキ構築ができるように作られている点。この視点のWeb記事を見た記憶はないし、速報性よりも資料価値を高める戦略にもマッチします。つまり1年後読みたいと思うなら”買って”手元におく必要があるのです

カードゲーマーの弱点は1ゲームあたりのページ数が少ないため、立ち読みで済んでしまうところです。つまり、買ってもらう(=これからも存続する)ためには、1年後もとっておきたい記事を作らなくてはなりません。立ち読みで済まさせず、買わせるために頭を捻らせたのが肌で伝わる良記事でした。
もちろん、開発部秘話や日本一決定戦の1位2位のレシピを含めたレポ、と7ページながら買っておかないと損レベルの内容です。

ところで、その前のバトスピのインタビューページで、マイケルエリオットがデュエルマスターズ開発してたと発言させてるのはバンダイ側の戦略でしょうか?
これは悪いこととは思ってなくて、カードゲーマーは良くも悪くも「既存TCGプレイヤーの取り合い」の場になってほしいと思ってます。現在は新規のプレイヤーを獲得しそれを囲い込むというビジネスモデルが主流です。これだと宣伝勝負になってしまいます。既存のプレイヤーの取り合いが活発になると、本当にゲームの質で勝負することになるので、内容に力をいれるようになるのです。

さらに注目はMTG記事の取り扱い。前号でもMTGが掲載したくてもできない状態に陥ってるのがあからさまにわかりました。
今号はMTGの翻訳者の記事と、巻末の編集長の思い出話。公式っぽい話はありません。
その巻末でおもいっきり「諸般の事情でマジックの記事が掲載できないのは心苦しい限り」って書いてあります。これはどういった事情があったのか?
考えられるのは、他社からの「MTGは取り扱わない代わりに~する」という契約的なものか、「Wocに断られている」この二択でしょうか。果たして真相は…?他社からの契約だとおそらくこのような発言はしないと思うので、個人的にはWocに断られていると予想しています。MTGがコストをかけてカードゲーマーに記事を載せるメリットって、正直思いつきませんし…

あと気になったところ
・モンコレ付属のダイスがかっこいい。これはMTGにも使える
・特典カードが圧迫されていて、ヴァイスの実写カードに、ヴァンガードのカードの傷跡がついていた。使わないからいいけど
・カードゲーマーのカードゲーム用語辞典第二版どこが変わってんだよ。と思ったら、新項目にしっかり「NEW」って書いてあった。シャドーボックスの項目も追加してください。
・ブラウザ三国志を持ってくるのはいいセンス。あのゲーム面白くてハマるからやめましたw
・カードゲーマー特典のブラウザ三国志は3月までの配信なので、遊ぶ予定がなければやっしーさん(@Yassy_2010)にコメントやらダイレクトメッセージ送って、あげてやってください。

というわけで、もし買ったらDMページ数増加とDeadmanの記事がもっと読みたい!ってアンケートも送ってください。
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プロフィール

Author:Kanju
デュエリストとしての力を生贄にし、シャドーボックスの人として覚醒。かつてはマイアース2009年東日本チャンピオンになるほどの強豪プレイヤーだった(参加者10名)

シャドーボックス作成のご依頼、ご相談はこちら(お仕事も可)
kanju■fine.ocn.ne.jp(■を@に)

各種展示会等に出させてもらってます。展示、メディア紹介実績こちら
カード系、アニメ系、美術系、どのジャンルでも作成可能です

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