DM:「EGH(Eternal God Highlander)ver0.61」裁定編

EGHの裁定を集めたものです。
公式で整備されてない多人数戦の疑問を解決できるようにするため、若干長めになってしまっていますが、ご了承ください。
赤文字は以前の裁定から加わったものです。
■ジェネラル禁止推奨クリーチャー
しかし、これらのクリーチャーはEGH環境において、ジェネラルとして明らかに強すぎる能力を持っているため、使用しないことを推奨します。自由度を高めるためにあえて禁止にはしません。

《悪魔神ドルバロム》
《聖霊王アルファディオス》
殿堂入しているクリーチャー
各種ニンジャストライク能力を持つクリーチャー
各種G0能力を持つクリーチャー


■裁定:ジェネラルを含むカード
ジェネラルを含むクリーチャーは、ジェネラル属性を持ちます。
ジェネラルとリンクしたゴッド、ジェネラルから進化した進化クリーチャー。いずれもジェネラルとして扱います。

■裁定:プレイヤーへの影響範囲
原則として"相手"と指定された能力は、効果宣言時に相手を一人選んだあと、その相手のカードのみ効果が及びます。
例外として下記の場合は、すべてのプレイヤーを参照、影響します:
・常在型能力
・トリガー能力のトリガー条件(トリガー後の能力は、能力ごとにまた判定します)
・"各プレイヤー"と記載された能力
・パワーなどを比較して1枚を選ぶとき
また"相手"と記載されない能力は対象が適正である限り、複数プレイヤーにまたがり影響を与えることができます。
(Q&Aを参照)

■裁定:非公開情報の公開
手札や、シールド、ライブラリ等、非公開情報をいずれかのプレイヤーに見せるとき、すべてのプレイヤーに公開します。

■裁定:負けたプレイヤーのカード
負けたプレイヤーのカードはすべてゲームから取り除かれます。
負けたプレイヤーの《ノーブル・エンフォーサー》も取り除かれ効果は解除されます。

■Q&A (ジェネラル編)
Q:アクア・マスターで相手のシールドを表向きにしたとき、相手のジェネラル召喚コストは1増えますか?
アクア・マスター 水文明 (6)
クリーチャー:リキッド・ピープル 4000
このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかったとき、相手のシールドを1枚選び、表向きにしてプレイする。
A:はいコストは増えます。
ジェネラルの召喚時、どの方法でシールドが表向きになっているかは関係ありません。
同様にジェネラルブレイクも、どの方法で表向きになったシールドでも発動します。

Q:ジェネラルの《ボルメテウス・ホワイトドラゴン》が超次元ゾーンに存在するとき、《超次元ボルシャック・ホール》でバトルゾーンに出すことは可能ですか?
A:可能です
コスト7のサイキッククリーチャーであり、召喚条件を満たしているため問題なく召喚できます。
また、シールドが表向きになり召喚の追加コストが増えていても、このカード自身のコストは変化していないため召喚が可能です。

Q:超次元ゾーンにあるジェネラルの《威牙の幻ハンゾウ》をニンジャ・ストライクで召喚することは可能ですか?
A:可能です
ジェネラルは手札にあるかのように召喚可能であるため、ニンジャ・ストライクで召喚できます。ニンジャ・ストライクはコストを支払わずに召喚できる能力のため、表向きのシールドの枚数にかかわらずコストを支払わずに召喚可能です。

Q:超次元ゾーンにあるジェネラルの《バルケリオス・ドラゴン》をG・ゼロ能力で召喚することは可能ですか?
A:可能です
ジェネラルは手札にあるかのように召喚可能であるため、G・ゼロ能力を使用し召喚できます。G・ゼロはコストを支払わずに召喚できる能力のため、表向きのシールドの枚数にかかわらずコストを支払わずに召喚可能です。

Q:表向きシールドによるジェネラルの追加コストはシールドプラスなどされたときどうなりますか?
A:下記の例を参考にしてください。
・シールドプラスで6枚に重なったシールド。そのすべて表向きの場合:
→「シールドに含まれる」「表向きのカード」が6枚であるため、ジェネラルの召喚コストは6増えます。

・表向きになったシールドにシールドプラスされ、表1枚、裏1枚のシールドがある場合:
→「シールドに含まれる」「表向きのカード」が1枚であるため、ジェネラルの召喚コストは1増えます。

・裏向きのシールドに《ローズ・キャッスル》が貼ってある場合:
→《ローズ・キャッスル》はシールドに含まれないため、ジェネラルの召喚コストは増えません

■Q&A(表向きのシールドトリガー編)
Q:表向きの《デーモン・ハンド》をプレイヤーAにブレイクされました。この《デーモン・ハンド》のシールドトリガーを使って、プレイヤーAのクリーチャーを破壊できますか?
A:できません
表向きのカードはS・トリガーを持つかどうかにかかわらずすべて「ブレイクしたプレイヤーとそのカードを選べない」能力を持ちます。

Q:1対1になった状況で表向きのシールド《炎獄スマッシュ》をブレイクされました。このときSトリガーは使えますか?
A:使えますが依然「ブレイクしたプレイヤーとそのカードを選べない」という能力が有効なため、呪文を発動することはできますが「できるだけのことをする」というルールにより、対象を選べずに何も効果を発揮せず墓地に送られます。

Q:自分の表向きのシールド《魔刻の斬将オルゼキア》を自分自身の《暴発秘宝ベンゾ》でSトリガーを使いました。何が起こりますか?
A:ブレイクしたプレイヤー(自分)のカードは選べず「できることは行う」ため、自分のクリーチャーを破壊せずに、相手プレイヤー一人のクリーチャー2体を破壊します。


■Q&A(カードの影響範囲編)
Q:再販が行われ、"各プレイヤー"や"相手"のテキストが変更がある場合は、どのテキストを優先しますか?
A:原則として最新版のテキストが優先されます。しかし現場でわからないときは、カードに書かれているテキストを優先してください

Q:実例をあげながら、どのカードがどのプレイヤーに影響を与えるのか教えてください
A:
《雷鳴の守護者ミスト・リエス》
このクリーチャーがバトルゾーンにある間、他のクリーチャーがバトルゾーンに置かれるたびに、カードを1枚引いてもよい。 
→トリガー能力のため、能力の起動はすべてのプレイヤーのクリーチャーで発動します。

《神々の逆流》
 各プレイヤーは自分自身のマナゾーンにあるカードをすべて、それぞれの手札に戻す。
→各プレイヤーであるため、すべてのプレイヤーに影響します。

《銃神兵ディオライオス》
 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、各プレイヤーはバトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体ずつ選び、それぞれの墓地に置く。 
→"各プレイヤー"が処理を行うため、すべてのプレイヤーが破壊をします。

《魔刻の斬将オルゼキア》
 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーを1体破壊する。その後、相手は自分自身のクリーチャーを2体選び、破壊する。
→各プレイヤーと記載されておらずプレイヤーが選ぶ能力のため、相手一人にしか効果を発揮しません

《スーパー・スパーク》
 バトルゾーンにある相手のクリーチャーをすべてタップする。 
→相手一人分のクリーチャーをタップします。

《ヤミノサザン》
 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターン、相手のクリーチャーすべてのパワーは-1000される。 
→相手一人分のクリーチャーを-1000します。

《ロスト・ソウル》
相手は自分自身の手札をすべて捨てる。
→相手一人分の手札を捨てます

《ローズ・キャッスル》
 バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてのパワーは-1000される。
《光神龍スペル・デル・フィン》
 相手は、手札を表向きにしてプレイする。
 このクリーチャーのパワーは、相手の手札にある呪文1枚につき+2000される
 相手は、呪文を唱えることができない
《停滞の影タイム・トリッパー》
 相手のカードは、タップされた状態でマナゾーンに置かれる。
《光波の守護者テルス・ルース》
 自分のマナゾーンのカードが、相手によって墓地に置かれる時、そのカードをマナゾーンに戻してもよい。 
→"相手"とはありますが、常在型能力のためすべてのプレイヤーに影響します。

《ハイドロ・ハリケーン》
 バトルゾーンにある自分の闇のクリーチャー1体につき、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。バトルゾーンにある自分の光のクリーチャー1体につき、相手のマナゾーンから1枚選び、持ち主の手札に戻してもよい。
→"相手"一人を選んでから処理を行うため、マナゾーンを戻すプレイヤーとバトルゾーンに戻すプレイヤーは同一です。

《テレポーテーション》
バトルゾーンにあるクリーチャーを2体まで選び、持ち主の手札に戻す。
→"相手"と指定されてないので、相手Aのクリーチャー1体、相手Bのクリーチャー1体を戻すことができます。

《レベリオン・クワキリ》
このクリーチャーのパワーは、相手の手札1枚につき+2000される。
→常在型効果のため、すべての相手の手札を参照します

《グローリー・スノー》
相手のマナゾーンにあるカードの数が自分のより多い場合、自分の山札の上から2枚を、自分のマナゾーンに置く。
→カード枚数が多いプレイヤーと、少ないプレイヤーが存在した場合、マナの枚数が多いプレイヤーを指定し、カードを2枚おくことができます。逆に少ないプレイヤーを指定しマナを置かないことも、適正なプレイングです。

《憎悪と怒りの獄門》
相手のシールドが自分のシールドより多ければ、この呪文を唱えることができる。
自分のシールドと同じ枚数のシールドを、相手は自分自身のシールドゾーンから選ぶ。相手は残りのシールドを持ち主の手札に加える。
→相手を一人選びます。そのシールド枚数を比較するのも、シールドを手札に加えるのもその相手のみです。

《天恵の精霊アステリア》
このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。
ターンのはじめにカードを引く時以外に、相手がカードを引いた時、同じ枚数のカードを引く。
《コマンダー・テクノバスター》
相手がカードを引く時、それと同じ枚数のカードを引いてもよい
→トリガー能力のトリガー条件であるため、すべての対戦相手のドローに反応します。相手Aのターン中に、相手Bがドローをしたときもドローを行ないます。

《ギガブランド》
相手プレイヤーは、カードを2枚以上引いたターンの終わりに、自分自身の手札をすべて捨てる。
→常在型能力のためすべての対戦相手に影響します。1ターンに2人の対戦相手が2枚以上引いた場合、2人とも手札を捨てます。

《緑神龍ダクマバルガロウ》
このクリーチャーのパワーは、自分と相手のシールド1枚につき+2000される。
→常在型能力のため自分とすべての対戦相手のシールドを数えます。

《戦力外通告》
パワーが一番小さい相手のクリーチャーを破壊する。2体以上ある場合、自分がどちらを破壊するか選ぶ。
→比較をする能力のため、はじめに相手を宣言しません。

《リベンギオス・ドラグーン》
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、シールドを多く持っている方のプレイヤーは自分自身のシールドを1枚選び、墓地に置く。両プレイヤーのシールドが同じ枚数であれば、それぞれが自分自身のシールドを1枚ずつ選び、持ち主の墓地に置く。
→例外として下記のように読み替えてください。
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、シールドを一番多く持っているプレイヤーは自分自身のシールドを1枚選び、墓地に置く。すべてのプレイヤーのシールドが同じ枚数であれば、それぞれが自分自身のシールドを1枚ずつ選び、持ち主の墓地に置く。
スポンサーサイト

コメント

裁定とルーリングお疲れ様です。
是非プレイさせて貰いますね~
非公開コメント

プロフィール

Author:Kanju
デュエリストとしての力を生贄にし、シャドーボックスの人として覚醒。かつてはマイアース2009年東日本チャンピオンになるほどの強豪プレイヤーだった(参加者10名)

シャドーボックス作成のご依頼、ご相談はこちら(お仕事も可)
kanju■fine.ocn.ne.jp(■を@に)

各種展示会等に出させてもらってます。展示、メディア紹介実績こちら
カード系、アニメ系、美術系、どのジャンルでも作成可能です

バナー

月別アーカイブ

05  04  01  11  10  07  04  03  02  01  12  11  08  07  05  04  03  02  01  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  10 

ブログ内検索