遊戯王:モンスター投入20枚論
遊戯王を始めた時に、デッキ構築の基礎を見ると

モンスター18枚
魔法 16枚
罠 6枚

というのが、多かったと記憶してる。
が、個人的に「モンスターは20枚」と今は考えている。
理由としては…
まず遊戯王において、通常のデッキであればモンスターは戦闘の要であり、「場にも手札にも存在しない。」という状況が極めてまずいことが多い。
モンスターは、相手を攻めるときのダメージ源であり、相手のモンスターから守るときの防御源でもあるからだ。
つまり「モンスターが0になるリスク」というのを避ける必要性がある。

それにも関わらず(それゆえにというべきか)、除去が環境内に非常に多いために、相手に除去カードが数枚あれば、18枚程度の場合、モンスターがすぐに尽き果てる。

なので、手札には常にモンスターが存在する状態が理想だ。
それを守るためには、ガジェットなどがない限り、18枚では若干少ないというのが、自分の感想。
意外と気づかれてないが、リクルータからサーチすればするほど、デッキからモンスターを引く確率も減ることは注意が必要。

それも踏まえて、18枚よりちょっと多い、20枚くらいが理想ではないかと、自分は考えている。

そうした場合、手札がモンスターばかりで、必要なときに展開ができず、困るのではないか?
と思う人もいるだろう。
だが考えてみれば、魔法罠が何枚でもセットできるからといって、全部伏せる人間は初心者である。
大量除去のリスクが、高いからだ。
それはモンスターでも一緒で、手札に何枚あったって、どうしても大量展開しなければならない必然性は低い。
手札に一枚しかないモンスターをとりあえず出すよりも、手札に二枚あるモンスターから、状況に応じたモンスターを出すのは弱いことではない。

結局、
「モンスターが手札から存在しなくなりやすい」
「モンスターが手札にあまりやすい」
どちらがよいかといったら、やはり後者なのだ。

そのためにも、標準である18枚より、若干多めの枚数モンスターを投入することをお勧めする。
ただし、有利だからといって、調子に乗って展開しすぎないことが重要である
2007/02/23(Fri) | 遊戯王:小話 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

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