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細かすぎるパーツの強度維持方法

質問箱で「針金より細いくらいの、細かく切った部分がよれてしまうパーツの強度維持方法」について質問を受けましたので、ブログでも記録を残しておきます。

お手軽なのが、紙に接着剤を染み込ませて、強度を出す方法。
先に染み込ませて切るのも、切ったあと塗る方法両方使えると思います。
原理は同じですが、ほつれ止めの筆ペンが裁縫業界にありますので、それを使うのもお手軽です。
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シャドーボックス秘密テクニック「筋肉の曲げ方」

質問箱に、筋肉などの曲げる方向と箇所が多いものをどう曲げるかの質問を受けたので、私の作り方をまとめました。
筋肉は段差が多いものの、肉なので、切って段差をつけるとリアルになりません。ですので切らずに曲げる方が美しいと私は思っています。

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シャドーボックス秘密テクニック「地巻ワイヤー」

シャドーボックスを作っていると「針金」を使いたくなるシーンが多いと思います。
ところが針金は、瞬間接着剤や木工ボンド系ではとても扱いにくい。
そんなこんなで、「瞬着でくっつく針金がほしい」ってみんな思うのですが、これがあるんです。
それが、地巻ワイヤー



特に茶色が目立たなくてとても使いやすいです。
本来は、花関係で使う針金らしいのですが、紙で巻いてあるので瞬間接着剤だけでなく、木工用ボンドでも接着が可能。
これで様々な形で紙を固定ができます。
最近まで太さの種類があるのを知らなく、30だと細すぎて、20だと太すぎるので、その中間サイズが良いと思います。
実はこのサイズがあるのを初めて知ってテンション上がって、記事を書いているので、まだ到着していません。
使用感はまたツイッターでも報告したいと思います。

シャドーボックスの分割式は上(手前)から組み立てる

シャドーボックスでいわゆる階層式で作る時、切ったカードを下側(奥)から組み立てていくと思います。

あくまで自分のやり方ですが、
分割式の場合、上(手前)から組み立てていくとよりリアルになります。
枠に収めるのではなく「良い形を作り、それを枠や背景と調和させる」という感覚で作ったほうがうまくいくというのが、個人的実感です。
また作るときは、顔など一番見せたいところから作ることで、テンションを保ち続けることができます。

展示のコツ

シャドーボックスの展示のコツです。
目標は、「入りにくい飲食店や、服屋のようになってはいけない」です。

入りにくいお店は大きくわけて2つあり
・店員が売りたいオーラが見えていて、常に監視されている用に感じる
・ガラガラで店員が暇そうで、ここに入って大丈夫なのか?と思わされる
・店員だけで盛り上がっていて、外からお客が入ってほしいように見えない
この3点を避けるようにしましょう。と言っても、お店でもなかなか気づいていないので、いくつかコツを

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シャドーボックスで鎖の作り方

シャドーボックスで鎖の作り方を説明します。
ただあくまでも、手間と完成度のバランスを目指しています。
正しいやり方というものではありません。

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フリルの(比較的)楽な割に見栄えの良い作り方

ツイッターで「今作っているシャドーボックスでスカートについているレースの表現の仕方がイマイチ掴めません どうやったらレースっぽさ出ますか?」との質問を受けたので、ブログにて解説します

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シャドーボックスの目玉の技術

シャドーボックスで、(特にアニメ調)のキャラクターの目の加工は、様々な技術があります。
私がどのような手法を使っているか、簡単に紹介します。
いつか、写真撮影したりして、動画でまとめたいネタです

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次の大きな目標

とり店長のポケカブームから見る、カードゲームの次のステージという記事に刺激を受けました。

シャドーボックスをやって、大きな目標(公式に認めてもらうことと、展示の確保)というのは実現できたので、次の大きな目標の青写真というのを図にしてみました。
現在の状況も2010年ころから、シャドーボックス業界のユーザーの締め付けと理不尽が強くなってきて、なんとか変えようと、10年位かかる予定が6~8年位で実現できました。
すでに指摘を受けたことのある問題点もあるけど、一手でなんとかなるものではないし、次の目標もこの青写真を修正しながら小さな部分を一個ずつ改善して、全員WINWINになって業界活性化に繋げられればなと思います。

シャドーボックス戦略
こういうの見ると売るのは良くないって言う人もいるかと思いますがが、メーカーが規約を作ると書いてますので、「これは業界活性化につながるから売って良い規約を作ってもらう」というのがゴールという意味です。

立版古の本

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立版古―日本の切りぬく遊び (1976年)

こちらの本を購入。 残ってるのはプレミアついてるけど定価くらいで買えちゃった。
立版古は、大正から昭和初期にかけて絶滅に近い状態になっているので、現代シャドーボックスの歴史とは断絶しているのだけど、情報があまりない日本側のご先祖。

シャドーボックスは絵を立体化するのに対し、絵は1キャラ1枚という形が多く、ジオラマを組み立てる感じなので、厳密に区別は可能な作風です。

この本により、歴史がいろいろわかってきました。
まずは立版古の前身として、「組上げ灯籠」というものがあり、そこから歌舞伎と密接に結びついて発展してきた模様。
衰退の原因は、90cmを超えてしまう大きさ。都市化とともに保管場所がなくなっていったとか。

ちょっと今後の方向性が見えてきて、この本には著作権切れてる立版古が掲載されているのでこれを現代シャドーボックスと合成する歴史の融合を目指していこうかなと。

プロフィール

Author:Kanju
デュエリストとしての力を生贄にし、シャドーボックスの人として覚醒。かつてはマイアース2009年東日本チャンピオンになるほどの強豪プレイヤーだった(参加者10名)

シャドーボックス作成のご依頼、ご相談はこちら(お仕事も可)
kanju■fine.ocn.ne.jp(■を@に)

各種展示会等に出させてもらってます。展示、メディア紹介実績こちら
カード系、アニメ系、美術系、どのジャンルでも作成可能です

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